100社以上の企業とのコンサルティングを経て、知恵と工夫と実務体験で創り、磨き上げた経営革新手法を提供します。

講演内容

小学校関係者の方々(PTAの方々含む)へ

演 題 謎の物体  で電気を作ってロボット競争をしてみましょう。(子供達に科学者を目指すきっかけを)
概 要 <狙い>

  1. 理科(サイエンス)の楽しさ、面白さを知ってもらうこと。
  2. 子供達が理科を好きになる 「ほんのちょっとしたきっかけ」 を提供したいこと。

<要旨>

  1. 謎の物体  に手を当ててみましょう。
  2. あれれ、繋がれている電気ファンが回り出しました。 なぜでしょう。
  3. もっと早く回せる方法を発見してみましょう。
  4. ロボットを組み立てみましょう。 上手く組み立てられるでしょうか。
  5. 謎の物体 X と繋ぎ、ロボット競争をしてみましょう。

これらのプロセスを通じて、子供達はこれまでと違った世界、不思議なことが現実に体験出来ることから、これまで気付かなかったことで、且つ 持って生まれた潜在能力の発見に繋がると思います。    きっと理科好きな子になるでしょう。

<背景>

  1. 小学校5年生の時、私の家のラジオが突然、音声を出さなくなった。壊れたと思って、分解などをしたりしていましたが、ふっとラジオのアースの所に水を注いだ所、急にラジオが鳴り出したのです。 それ以来、理科好き少年になったこと。
特 徴
  1. 子供達全員が謎の物体  に触れることが出来ること。つまり、自分の何かで電気ファンを回せることが出来ることを実感出来ること。
  2. ロボットは子供達のあこがれ一杯のもの、これを組み立てることに参加出来ることは大きな喜びであること。
  3. 最後に、自分達の知恵と工夫で最大電力を起こせる条件で、ロボット競争が出来きる喜びは、言葉に表せない喜びであること。
  4. 競争結果をグループ単位で表彰し、褒めて育てるを実践する場になること。
  5. 理科(サイエンス)を好きになるきっかけになること。
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