100社以上の企業とのコンサルティングを経て、知恵と工夫と実務体験で創り、磨き上げた経営革新手法を提供します。

実績一覧

理科教室開催実績一覧

No 開催地 実施年月 生徒数 学年 特記事項
(生徒さんのアンケート結果)
第1回 石川県
津幡町
2012年
7月26日
21名 4年生~6年生の
希望者
大変良かった、とても楽しかった、謎の物体””が不思議だった、ロボット作りが楽しかった、理科が好きになった  等々 ほぼ100%の子供達が良かったと回答
第2回 徳島県
吉野川市
2013年
5月26日
31名 4年生~6年生の
希望者
ロボットを組立てることが出来て良かった、”謎の物体 ”が土星探査機にも使われていると知り驚いた、理科が好きになった、 などの回答。
ほぼ100%の子供達が大変楽しかったと回答
第3回 石川県
コマツわくわく館
2013年
6月23日
30名 4年生~6年生の
希望者
謎の物体””が不思議だった、ロボット競争がが楽しかった、理科は楽しいものと判った、 等々 ほぼ100%の子供達が良かったと回答
第4回 同  上 2013年
8月18日
33名 4年生~6年生の
希望者
謎の物体””ロボット競争が楽しかったと回答。
謎の物体””が不思議だった。
大変良かった、とても楽しかった等々
第5回 同  上 2013年
11月17日
34名 4年生~6年生の
希望者
謎の物体””が不思議だったとの声を中心に、皆さん、大変良かった、とても楽しかった、理科って楽しい 等々 ほぼ100%の子供達が良かったと回答
第6回 小田原市
下曽我小学校
2013年
10月25日
38名 小学校5年生
1クラス全員
正規の授業時間中に
ご担任の先生の情熱、生徒さん達への愛情、日頃にご指導の賜物と察しておりますが、生徒さん達全員がとても活発に奥のことにチャレンジしていました。

実験中いろいろな発見も有りました。「塩」をお願いしますとの要望、何に使うのと聞いた所、氷の温度をもっと下げるためとのこと;
謎の物体が温度差で発電出来ると早くに理解出来たのです。素晴らしいことですねー。 また来て下さい、また開催して下さいとの要望が沢山有りました。
大変楽しかった、ロボット競争が出来て良かった、楽しかった、理科がさらに好きになった 等々の回答も沢山ありました。
(私の方の準備不手際もあったにもかかわらず)

 第7

 

横浜国大附属

鎌倉小学校

 2015年
10月26日
 39名  小学校6年生
1クラス全員
正規の授業時間中に
  “なるほど 体験出前教室” 実施

1)タイトル:「謎の物体 で電気を作り、さらにもっと強い電気を作って ロボット競争してみよう」

2)手順:

<第1ステップ>「自分の手を当てるだけで、ファンを回せる不思議を知る」謎の物体xで、手を触れるだけで電気を起こせることを体験。

<第2ステップ>「いかにしてもっと早く ファンを回せるのかに挑戦」

<第3ステップ>「電力を最大に起こせる条件の特定を行う」

*自分達の仮説にもとずき、知恵と工夫を結集・発見したベストな条件の検証を行ってもらう。

<第4ステップ>「ロボットキットを使ってテスト・実証」

<第5ステップ>「自分達の発見した条件で、さーロボット走行競争だ」

* 競争を通じて、ベスト条件発見のためには、チームワークの大切さを体験してもらうこと。

*「予想(仮説)」の大切さと知恵と工夫したことの楽しさを、競争により確認し、楽しみを実感

してもらうこと。

第8回 東京都
小平第八小学校
平成28611
(土曜日)
24名 4年生~6年生の
希望者
  “なるほど 体験出前教室” 実施予定

タイトル:
「謎の物体 で電気を作り、さらにもっと強い電気を作って
ロボット競争してみよう」 

*小平小学校での成果。
新発見:発電量を大きくする方法として、
①謎の物体Xのサイズを大きくする。
②謎の物体Xをシリーズに2ケ、又はそれ以上の数を繋ぐ。
こらは実に斬新なアイデイアであり、将に新発見でしたね。素晴らしい。実に素晴らしいこと。

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